三豊市まとめ:捨てられていた麦芽粕で作る美味しいパンの話
香川県三豊市でベーカリー「空to海」を開く大開津久美さんは、クラフトビール醸造過程で出る麦芽粕を使ってパンを焼いています。通常は廃棄される麦芽粕ですが、大開さんはこの栄養価の高い原材料に着目し、製粉してパンの生地に使っています。
「空to海」の看板商品、「リモルト」は手作りで粉から作るバゲットです。断面は濃いブラウン色で、口に運ぶと独特の香ばしい香りが広がります。もちもちした食感でかむほどに味わいが深まります。
大開さんは3年前、クラフトビール醸造所から麦芽粕をもらったことがきっかけでこのアップサイクルの輪を広げました。現在は小麦粉のパンと並行してリモルトを焼いていますが、将来的にはすべてのパンに麦芽粕粉を使う予定です。
「体に優しいリモルトのパンを選択肢の一つとして届けたい」と大開さんは語ります。三豊市で美味しいパンの話題は尽きません!

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