姶良市民の生活直撃!北薩トンネル土砂流入から1年、復旧見通し立たず

姶良市

姶良市まとめ:北薩トンネル通行止めから1年、住民は不便を強いられる

鹿児島県姶良市に住む人々は、日常生活で不便を強いられている。原因は、北薩横断道路の北薩トンネル(4.85km)での大規模な土砂流入発生から1年が経過したことだ。

この通行止めにより、姶良市在住の東歩美教諭は、片道15〜20分増加する通勤時間に不便を感じている。電気工事業「野村電設」の野村憲作社長も早期復旧を望みつつ、迂回路の国道328号を使うことで、車の燃料が少なく済む一方で、走りやすさや時間短縮に不満を漏らす。

北薩トンネルは2018年3月に供用開始し、交通量は1日当たり約1400台だった。昨年7月25日に路面隆起が確認され、翌26日に壁面コンクリート剥離、27日には大量の水や土砂流入で通行止めとなった。

現在も毎時100トンの湧水が流れ込む地下水圧の上昇が主因とみられ、県は水抜き工事を進めており、復旧工法を決定する予定だが、「完了の見通しはたっていない」という。住民は情報発信を求めている。

この通行止めは、姶良市に限らず、鹿児島県全体で影響が及ぶ問題である。早期復旧と正確な情報提供が望まれる。

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