奄美の海を守る!オカヤドカリ200匹、奄美市が自然に返す

奄美市

奄美市まとめ:オカヤドカリの自然返還と保護施設での飼育について

鹿児島県 奄美市で、中国籍の男3人が無許可で所持していた国の天然記念物「オカヤドカリ」約5200匹を奄美署が逮捕し、罰金30万円の略式命令を受けた事件は、多くの住民に衝撃を与えました。 奄美市では、この事件で押収されたオカヤドカリの管理を委託されていて、同市や奄美署などの計10人で、約200匹を海岸に放す作業を行いました。

今回は8日と9日に続き3回目となる自然返還で、この日までに4500匹超のオカヤドカリが島内の海岸に返されました。残りの約10匹は、文化庁に申請した上で、市内の保護施設で引き続き飼育する方針です。

奄美市教育委員会文化財課の平城達哉主査は、「自然に戻すことができてほっとしている。希少種や固有種は捕まえるのではなく、見て楽しんで」と呼びかけています。住民の皆さんも、オカヤドカリを大切に思う気持ちが伝わってきます。

奄美市で暮らす私たちは、日常生活の中で自然と共存することを意識し、希少種や固有種を保護する重要性を再認識する必要があります。

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