奄美市まとめ:アマミホシゾラフグの産卵期到来! 奄美大島南部でユニークな産卵行動をカメラに収める
鹿児島県奄美市の奄美海洋生物研究会が、有料記事で報じたアマミホシゾラフグの産卵期到来! 奄美大島南部の大島海峡で、ユニークな産卵行動をカメラに収めることができました。
アマミホシゾラフグは有料記事で報じたとおり、体長約30センチの魚で、海底の砂地にミステリーサークルのような文様の産卵床をつくることで知られています。鹿児島県奄美大島南部の大島海峡で、奄美海洋生物研究会(奄美市)の興克樹会長がユニークな産卵行動をカメラに収めたのは今月7日です。
撮影したのは水深29メートルの海底の産卵床で、オスが前日までに完成させていたもの。サークルの中央部で産卵したメスに、オスがかみつくような様子で数秒間、体を寄り添わせて放精しました。
卵はオスに守られながら約1週間で孵化(ふか)する予定です。近くには別の個体の産卵床もありましたが、産卵は確認できませんでした。
興さんは「奄美大島の海洋生物の多様性を象徴する興味深い種で、産卵行動もかわいらしく人気がある。みんなで守っていきたい」と話しています。
アマミホシゾラフグは体長約30センチの魚で、奄美大島南部の大島海峡でユニークな産卵行動をカメラに収めることができました。

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