日置市まとめ:お田植え祭の「せっぺとべ」で五穀豊穣を願う
鹿児島県日置市日吉町の日置八幡神社近くで、水を張った田んぼで跳びはねて五穀豊穣(ほうじょう)を願うお田植え祭の「せっぺとべ」が行われました。鹿児島弁で「精いっぱい跳べ」という意味の「せっぺとべ」は、文禄4年(1595年)から続く伝統的な行事です。
この日は白装束姿の若者ら約100人が同神社近くの御神田で大小の円陣を組み、「チョシ、チョシ、チョシ、チョシ」のかけ声に合わせて泥だらけで跳びはねました。集まった大勢の観客から拍手が送られ、初めて見たという鹿児島市立西谷山小3年の児童(9)は「円になって暴れているように踊る姿が見ていて楽しかった。また見に来たい」と話しました。
日置市でこのような伝統的な行事を体験することができるのは、非常に貴重な機会です。住民の皆さんはもちろん、観光客の方々も参加してみることをお勧めします。

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