日置市まとめ:新燃岳の火山活動が活発化、住民は警戒を強める必要あり
鹿児島県 日置市 を含む霧島市や姶良市などで降灰を確認したというニュースが入ってきました。気象庁は、新燃岳の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を継続し、住民に注意を呼びかけています。
新燃岳では、6月27日から観測している噴火が本日も継続しています。2日以降は微動の振幅増大を伴う噴煙量の一時的な増大がみられ、昨日には噴煙が5000mまで上がりました。また、現地調査では鹿児島県霧島市牧園町で道路の白線が見えなくなるほどの多量の降灰を確認し、職員は小林市で非常に大きく聞こえる程度の鳴動を観測しました。
本日実施した聞き取りによる降灰調査では、鹿児島県 鹿児島市、霧島市、湧水町、姶良市、南さつま市、 日置市 で降灰を確認しています。新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は増減を繰り返し、火山性微動が継続して発生しています。
住民の皆さんは、新燃岳から概ね3kmの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒する必要があります。風下側では小さな噴石が遠方まで降るおそれもあり、注意が必要です。また、爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれもあるため、地元自治体の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
日置市にお住まいの方は特に注意してください。新燃岳の火山活動は活発な状態が続いています。最新の情報を常に確認し、安全を第一に考えて行動するようにしてください。

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