指宿市まとめ:指商が新たな一歩!鹿児島県指宿市で起きたこと
鹿児島県指宿市の指宿商業高校は、20日、同校で株主総会を開催しました。株式会社「指商」は12年4月に設立され、希望する生徒が統括事業本部の執行役員として社業の中心を担うというユニークな取り組みを行っています。
今回の株主総会では、前年度の活動報告や決算、2025年度の事業計画などが承認されました。指商は、生徒が仕入れから販売・決算まで担う恒例行事「指商デパート」で収益を上げ、地域貢献事業を行っています。
昨年度の売上高は684万6785円、当期純利益は10万8663円と好調な結果に終わりました。今年度は卒業生から株式が譲渡され、新たに1年生137人を加えたメンバーで物販を計画しています。
指商デパートとは、1990年に始まった恒例行事で、生徒が仕入れから販売・決算まで担う実践的な商業教育の場です。2012年には全校生徒が株主兼社員となる株式会社「指商」を設立し、毎年株主総会を開催しています。
この取り組みは、文部科学大臣表彰を受けるなど、高く評価されています。岐阜や茨城、福岡などの県立高校も同校をモデルに株式会社を設立しているということです。
指宿市の住民の皆さん、指商が新たな一歩を踏み出しています!


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