鹿児島市まとめ:桜島で爆発的な噴火、灰混じりの雨が降る
本日、2025年5月29日17時半過ぎに、鹿児島県桜島で久しぶりに爆発的な噴火がありました。噴煙は火口上1500mまで達し、気象台の基準以上の規模の噴火となるのは23日以来6日ぶりです。
今回の噴火では、噴煙が鹿児島市内へと広がり、雨雲も通過したため、各地で灰混じりの雨が降っています。ウェザーニュースアプリ利用者から報告された車のボンネットやフロントガラス、傘などが灰雨で汚れた様子や、降灰の報告では「うっすら」や「多量」が鹿児島市に集中しています。
上空の高い所では南寄りの風が吹いていますが、噴煙がそこまで高くは上がっていなかったため、桜島の北に位置する姶良市や霧島市からは降灰の報告がありませんでした。ただし、今夜から明日朝にかけては山頂よりも少し高い所の風向が北寄りに変わる見込みで、噴火した場合は鹿児島市の南部や南九州市、指宿市などに広がりやすくなる見通しです。
住民の皆様には引き続き桜島の活動にご注意ください。


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