鹿児島市まとめ:春の風物詩「柴かけ」始まる
鹿児島県鹿屋市串良町細山田で、16日、「柴かけ」という伝統行事が行われました。串良川の水をせき止めるために木の束(柴)を並べるこの行事は、春の田植えシーズン前の風物詩です。
今回は、串良町土地改良区のメンバーや農家ら15人ほどが参加し、前日の雨で増水した川に入ってマテバシイの枝を束ねて作った柴150束を井堰に沿って立てかけました。川をせき止めることで農業用水路に水が流れ込む仕組みです。
串良町土地改良区の新町浩事務局長は、3月下旬には田んぼを潤し、田植えに向けた準備が本格化すると話しています。鹿児島市や近隣の地域で農業を営む方々にとって、この「柴かけ」行事は大切な風物詩です。
鹿児島市で生活する皆さんも、春の到来を感じることができますね!


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