枕崎市まとめ:アートの風を吹かせたい!鹿児島県 枕崎市 の新たな一面
鹿児島県 枕崎市 は、真っ先に「カツオ」が思いつく街ですが、実は「アートの街」としての顔もあります。長年、課題に直面しながらも、「カツオのまち枕崎からアートの風を吹かせたい」と、見る人や制作者を巻き込んだ取り組みがありました。
その一つが、1988年に開館した美術館「枕崎市文化資料センター南溟館」です。建物自体が船のいかりをイメージしていて、ユニークな形をした木造の建築物です。2025年5月には、現代アートの国際コンクール「枕崎国際芸術賞展」の準備が進んでいました。
会場では、番号を振られた絵画やオブジェが多数並び、芸術の世界に精通した4人の審査員が一つ一つの作品に目を凝らしていました。審査員の一人、保科豊巳さんは「展示の時にコンセプトを貼った方がいい」と厳しく指摘するシーンもありました。
また、市街地方向へ向かう通りには、交差点の歩道に設置された石製の台座があり、銀色のオブジェが据えてある「家族」や、立体作品をあちこちで目にすることができます。実はこれらは一つ一つ、市が開催したコンクールの受賞作品です。
街中には合わせて100の作品が飾られていて、すっかり景観に溶け込んでいます。枕崎市は「カツオのまち」から「アートの風を吹かせたい」という想いを抱きながら、長年取り組んできたことが伺えます。
鹿児島県 枕崎市 の新たな一面に触れてみてはいかがでしょうか。


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