南九州市まとめ:鹿児島県出身の洋画家・絹谷幸二さん逝去、南九州市で後進指導に尽力
8月2日、文化勲章受章者で洋画家の絹谷幸二さんが82歳で亡くなりました。絹谷さんは鹿児島県南九州市出身で、霜出小学校などで子どもたちに絵を指導するなど後進の育成にも力を入れてきました。
絹谷さんの作品は「絹谷ワールド」と呼ばれる大胆なフォームと豊潤な色彩が特徴で、鹿児島県南日本美術展の審査員も務めていました。子どもたちに絵の楽しさを教えるなど、鹿児島との親交も深く、エネルギーあふれる作品を生み出してきました。
絹谷さんは今春、鹿児島市立美術館で長男と次女と共に「親子三人展」を開催したばかりでした。残念ながら元気な姿が見られなくなってしまいましたが、絹谷さんの作品はこれからも多くの人を明るくすることでしょう。
南九州市の住民の皆さんには、絹谷さんの功績と作品を通じて、鹿児島県の文化や芸術に触れていただきたいと思います。


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