南九州市まとめ:戦争と平和を考える
鹿児島県南九州市は、特攻隊の出撃基地があった地として知られています。先日、福岡市の高校で講演が行われました。講師は大隣健二さん(67)で、普段は南九州市の知覧特攻平和会館で戦時中の歴史を解説しています。
講演では、特攻隊員の出撃前夜に書かれた遺書や手紙が紹介されました。19歳の隊員が母親宛てに書いた遺書は、短い人生の中で親孝行らしいことはできなかったが、笑って征きますと書かれていました。この遺書を記した隊員は出撃後、戦死しました。
高校生たちは命の尊さを改めて考えさせられ、戦争を美談とせずに次の代へと伝えていくことを決意しています。南九州市で暮らす私たちもまた、この歴史を忘れてはいけません。
南九州市は特攻隊の出撃基地があった地として、平和を考える上で大切な場所です。戦争と平和を考える機会を設けることで、私たちは繰り返さないために若い人たちには歴史に向き合ってほしいと大隣さんは話しています。
南九州市の住民は、特攻隊員が命を落とした地として、平和を祈る気持ちを忘れないでください。


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