志布志市防災ニュース:自衛隊と海保の船舶が集結、細島港が緊急時拠点に

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志布志市まとめ:宮崎県日向市の細島港が「特定利用港湾」候補に、鹿児島県志布志市は既に指定済み

5月23日、宮崎県は国から緊急時の国民保護や災害に備え、平時から自衛隊や海上保安庁の船舶が利用できる「特定利用港湾」の対象候補として同県日向市の細島港を検討していると説明がありました。志布志市は既に全国25港湾のうちの一つとして指定されています。

特定利用港湾とは、平時には民間の利用が主体でありながらも自衛隊や海上保安庁の船舶の円滑な利用に必要な施設整備や訓練などが行われる港です。全国で既に指定されている25港湾には博多港(福岡市)や志布志港(鹿児島県志布志市)などがあります。

細島港が指定されれば、宮崎県内では初めての指定となります。自衛隊などの航空機が利用できる特定利用空港には昨年4月に宮崎空港が指定されています。県は国に対し地元への丁寧な説明を求めるとともに、細島港の特定利用港湾への追加に係る影響やインフラ整備などについて詳細を確認するとしています。

志布志市民の皆様には、日常生活で大きな変化は見られないと考えられますが、緊急時や災害発生時には自衛隊や海上保安庁の船舶が円滑に活動できる体制が整備されます。

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