垂水市の自然を守れ!桜島と錦江湾の絶景を阻む密林、1200本のイチョウで「桃源郷」実現

垂水市

垂水市まとめ:垂水千本イチョウと桜並木で春も賑わう!

鹿児島県垂水市は、錦江湾を望む山中で約1200本のイチョウを植樹し、「垂水千本イチョウ」として観光地に育てあげた中馬吉昭さん(83)の努力が実りました。秋には約5万人が訪れるこの名所は、春も桜並木の整備で新たな観光スポットを目指しています。

中馬さんは、東京から妻の実家がある垂水市に移住した50年前、山の伐採とイチョウの植樹を始めました。元々は「桃源郷」にするつもりでしたが、一般公開する数年前から秋には見物客が訪れていたため、観光名所に育てあげることを決意しました。

2008年から一般公開し、2011年には県の第1回景観大賞を受賞。現在は地域住民100人ほどが清掃活動に参加してくれています。中馬さんはユーモアあふれる文言で訪れる人を楽しませ、「垂水千本イチョウ」や「僕立公園」と冠をつけて印象づけました。

春には桜も見られるようになり、20本ずつ桜の苗を植えてきました。徐々にきれいな花を咲かせるようになっており、あと数年で桜並木の通りが完成する予定です。中馬さんは「イチョウは秋だけなので、他の季節にも人を呼べるような仕掛けをしてほしい」という地元の声に応じた結果、新たな春の観光スポットになるよう頑張っています。

垂水市で暮らす私たちは、この「垂水千本イチョウ」や桜並木を訪れて、自然の美しさと中馬さんの努力を実感することができます。是非、春も秋も訪れてみてください!

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