海老名市まとめ:消防団報酬問題
神奈川県海老名市の消防団で、分団が団員個人への報酬を管理することが朝日新聞の取材で判明しました。懇親会や旅行費用に充てられるなど使途が不透明であり、総務省消防庁から2022年に是正を求める通知を受けていました。
海老名市の消防団は15分団あり、各分団員には年6万9千円の報酬や災害時の出動報酬が支給されます。取材に応じた分団員によると、入団時には新規口座開設を求められ、指定された暗証番号で作ったキャッシュカードと通帳、届け出印を渡すように言われたとのこと。
一方、市消防本部は「報酬を適正に扱うよう周知してきた」としていますが、不透明な運用方法に疑問を感じる団員もいます。実際に懇親会や慰安旅行が行われていますが、会計報告などは特にないということです。
全国の消防団で不適切な取り扱いが相次いで発覚したことから、総務省消防庁は2021年に基準を示し、翌年には報酬を個人に直接支給するよう通知を出しています。神奈川県内では100%の消防団で改善が進みましたが、今回の事例のように個人口座を消防団が管理した場合、把握が難しい実態があります。
海老名市の住民は、この問題に注目し、不透明な運用方法に疑問を感じることが大切です。報酬の使途や会計報告などを明確にするよう消防団や市消防本部に求める声が上がることが望まれます。
神奈川県海老名市は、住民の信頼を得るためには、透明性と公平性を重視することが重要です。消防団員個人への報酬管理問題を機会に、消防団のあり方や運用方法を見直す必要があります。
神奈川県海老名市で住民としてできること:
・不透明な運用方法に疑問を持つ
・報酬の使途や会計報告を求める声が上がるよう、消防団や市消防本部に要望する
以上は、神奈川県海老名市消防団報酬問題に関するまとめです。


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