川崎市宮前区まとめ:医療連携推進で患者中心の看護ケアを目指す
神奈川県 川崎市宮前区に住む皆さん、こんにちは。今日は、川崎市看護協会が取り組んでいる医療連携推進の活動内容をご紹介します。
川崎市看護協会は、全国で唯一、市単独で法人格を持つ組織です。同協会の看護連携推進委員会では、より安全で安心な看護ケアの提供を目指して、地域の病院や訪問看護ステーション等の看護職同士の連携を目的に活動しています。
コロナ禍で医療現場が対面でのコミュニケーション不足に陥り、情報共有が課題となった中、看護サマリーの重要性に着目。看護サマリーは患者の入院中の状態やケア内容を要約した書類で、退院時や転院時に作成されます。
同委員会では、看護サマリーの在り方について意見交換を行い、各施設のサマリーの備考欄に記載してほしい情報をまとめました。例えば、訪問看護ステーションから病院へは生活の自立度や患者本人を理解するための趣味や特技、後見人の有無などです。
堀田会長は「看護サマリーは読む人が確実にわかることが重要。すべては患者さんのため」と話し、看護職同士がお互いの状況を知り、情報の受け手の側に立って記載することが大事と強調しています。
この報告書は市内の病院や訪問看護ステーションなどに配布され、同協会ウェブサイトにもアップされています。川崎市宮前区で医療を受ける方々が安心して治療に専念できるよう、医療連携推進の取り組みを応援したいと思います。
住民向けアドバイス:
川崎市宮前区で医療機関を受診する際は、看護サマリーの重要性を知っておくことで、より安全で安心な看護ケアが提供されることを理解しておきましょう。


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