川崎市幸区まとめ:新たな視点で読み解く「オーディオブック・サロン」開催
神奈川県 川崎市幸区 に位置する川崎市視覚障害者情報文化センターは、5月31日、「オーディオブック・サロン」を同所で開催しました。小学館とコラボしたこのイベントは、視覚障害当事者に「聴く読書」の新たな選択肢を示すものです。
川崎市幸区 に住む視覚障害者や見えにくさを感じている方々が参加し、オーディオブックの特徴や利点を学びました。オーディオブックはプロの声優等が録音したもので、感情を込めて抑揚をつけることが多く、デイジー図書と異なる特徴があります。
当日は「読みたい本を選ぶ―オーディオブックで広がる読書の可能性」と題して、橋口講平さんによる木村匡志課長へのインタビューが行われました。木村さんはオーディオブックを「音楽がメインではない音声コンテンツの総称」と定義し、小説や講演、落語等も含まれると説明しました。
参加者は40人ほどで、オーディオブックを体験しながら当事者が聴く上での課題を指摘。有料であることや付属の図表の提供方法などが挙げられました。特に、インターネット上で作品の再生やダウンロードを行うため、操作が難しいという点が課題として浮き彫りになりました。
今後は施設とも連携を深め、課題解決に取り組むとの展望が示されました。参加者からは「小説等に興味があるので、挑戦してみたい」といった声も聞かれました。
川崎市幸区 に住む視覚障害者や見えにくさを感じている方々は、このイベントを機会に新たな読書体験を始めることができます。


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