横浜市港北区まとめ:新綱島駅前で木造商業施設が着工、古民家改修も推進
神奈川県 横浜市港北区 の新綱島駅前で、「(仮称)池谷家古民家周辺不動産活用プロジェクト」が始まります。東急株式会社、住友林業株式会社、株式会社再生建築研究所の3社が共同で行うこのプロジェクトは、木造商業施設2棟の新築工事と、歴史的建造物「池谷家住宅主屋」の改修を推進しています。
2025年5月1日から木造商業施設の新築工事が着手され、2026年度下期に開業予定です。古民家は2024年に横浜市認定歴史的建造物と指定された後、改修工事が行われます。外観や伝統的な真壁造りの意匠を維持しながらも、耐震性や設備の更新を行い、収益性のある用途に転換するための再生を実施します。
新築される木造商業施設は純木造の2階建て低層商業施設で、古民家と調和した親しみやすい街並みを形成する設計です。飲食店舗や物販店舗、事務所としての活用が想定されています。
このプロジェクトは、横浜市港北区綱島東1丁目1161番外(地番)で行われます。敷地面積は約7,757㎡、延床面積は古民家が約348㎡、木造商業施設が合計約3,601㎡です。
新綱島駅周辺では、横浜市の土地区画整理事業が進み、複数の開発事業が行われています。同プロジェクトはこれらの開発事業との調和を図りつつ、賑わいの創出を目指しています。

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