横浜の高齢者に愛される温もり弁当、27年の軌跡

横浜市港南区

横浜市港南区まとめ:地域に根差したボランティア活動が続く東永谷ケアプラザ

神奈川県 横浜市港南区 の東永谷地域ケアプラザで、毎週水曜日には特別な光景が見られます。同ケアプラザの調理室は、配食サービスボランティア「てまり」のメンバーが手作り弁当を作る戦場と化すのです。

1999年3月に設立された「てまり」は、地域交流事業の一環として高齢者や障がい者を対象に手作り弁当を提供しています。調理部門と事務・配達部門のメンバー38人で活動し、毎週水曜日の午前11時から12時頃には60個の弁当が完成します。

このボランティア活動は、高齢者や障がい者の方々に手作り弁当を500円で提供するだけでなく、配達時の会話を通じた見守りも目的としています。実際に過去には利用者さまの安否確認ができたケースもありました。

2024年度の利用登録者数は53人でボランティア数は40人、配食回数は50回で総配食数は2785食という数字でした。しかし、設立から27年を迎え、メンバーの高齢化が課題となっています。

そこで「てまり」では新たなボランティアメンバーを募集しています。カラーで見やすいPR用チラシを作成し、永江代表は「地域で社会貢献できるように続けていきたい。若い人にも参加してもらえれば」と呼びかけています。

弁当の配食希望やボランティアについては、携帯電話070-6670-6013(担当・清水さん)へお問合せください。

横浜市港南区で生活する高齢者や障がい者の方々に温もりを届ける「てまり」の活動は、地域の繋がりを大切にする素晴らしい例です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました