横浜市栄区まとめ:日本文化体験授業が開講!外国出身生徒も参加し、着物や川柳に挑戦!
神奈川県 横浜市栄区 にある県立横浜明朋高校で、24日、日本文化を体験する授業が開講されました。同校は全生徒の約2割が外国にルーツを持つ生徒で、国際色豊かです。在日外国人の子どもが多く通っているという特徴を活かし、「日本の夏の文化を体験しよう〜江戸編〜」と題した講座を開講。中国出身の王えんさんとフィリピン出身のカインテック・カイルさんの2名の外国出身生徒と複数の日本人生徒が参加しました。
授業では、着物着用や川柳、俳句、短歌、狂歌を体験。教諭のアドバイスを受けながら、生徒たちは和服に袖を通し、夏の文化を学びました。王さんは「気持ちいい、楽しかった、学校に来る」という感想を述べ、カインテックさんは「はじめてだ、ゆかたをきると、すずしくて、うごきにくいな、いろがすごいな」と川柳を詠みました。
授業を担当した吉田真理愛夏教諭は、「文字を書く習慣がない子が多いので、川柳などを題材に短冊に書いてもらった。『難しいけどできた』という気持ちを味わってほしい」と取り組みの意図を話しています。
このような日本文化体験授業は、横浜市栄区や神奈川県で行われる機会が少ないため、非常に貴重な経験です。外国出身生徒も参加し、日本文化を学ぶことで、異なる背景を持つ人々の交流と理解を深めることができます。
横浜市栄区の住民は、このような取り組みを通じて、多様性を尊重し、国際的な視点を養うことが大切です。

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