室戸市に迫る大津波の脅威

室戸市

室戸市まとめ:津波注意報発令、高知県沿岸部で避難指示や避難所開設

高知県 室戸市 を含む県内の沿岸19自治体で、30日朝にロシアのカムチャツカ半島付近で発生した地震による津波注意報が発表されました。室戸市では、水防本部を設置し情報収集などにあたったほか、高知市や四万十市、黒潮町など県内の沿岸自治体で避難指示が出され、東洋町には避難所が開設されました。

津波の観測は高知県中土佐町や室戸市で最大40センチ、土佐清水市や徳島県美波町で同30センチ、高知市や小松島市で同20センチ、愛媛県宇和島市でも最大10センチと報告されています。高松地方気象台の担当者は「海水浴シーズンだが、注意報が解除されるまでは海に近づかないでほしい」と注意を呼びかけています。

室戸市の「むろと廃校水族館」は国道55号を挟んで太平洋に面し、津波注意報を受け、予定されていたウミガメ放流イベントを中止しました。若月元樹館長は「台風9号の影響で波のうねりがあり、そこに津波注意報も出たので、本日は取りやめた」と説明しています。

室戸市民の皆様は、引き続き高知県や気象庁の情報を確認し、安全第一で過ごしてください。

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