南国市まとめ:新しい市立図書館の開館で市民の学びと交流の拠点に!
高知県 南国市 の市中心部に建設中の市立図書館が、来年4月に開館する見通しとなりました。市は、新年度一般会計当初予算に備品購入費など12億6千万円を盛り込んでいます。
新しい図書館は、JR・土佐くろしお鉄道後免駅やとさでん交通の路面電車後免東町駅近くの駅前町3丁目に建設されます。鉄筋コンクリート造りの2階建て延べ床面積2000平方メートルの建物で、1階は開架式の図書スペースが倍増した10万冊を置くことができます。蔵書の収容能力も現在の10万冊から18万冊に増えます。
この新しい図書館では、学習スペースや、同市育ちの漫画家やなせたかしさんや平安時代に土佐国府に赴任し「土佐日記」を著した紀貫之の関連資料などを紹介する計画です。
市立図書館は、1979年、旧市役所別館を改修して開館し、1994年に老朽化で移転し、2006年以降は手狭な旧高知地方法務局南国出張所で運営してきましたが、新しい図書館の開設で「漂流」の歴史に終止符を打つことができます。
市教育委員会は、「利用者へのサービスがやっと十分にできるようになる」と話しています。新しい市立図書館は、南国市民の学びと交流の拠点となることでしょう。
高知県 南国市 の住民の皆さん、楽しみですね!
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