天草市まとめ:夏の風物詩!熊本県山鹿市の「渋うちわ」作りが最盛期を迎える!
天草市の皆さん、暑い日々が続いていますね。さて、熊本県山鹿市の鹿本町来民地区で、夏本番を前に「渋うちわ」作りが最盛期を迎えています!この伝統工芸品は、丈夫で素朴な風合いが特徴で、お土産や贈答品としても大人気です。
同地区は和紙と竹に恵まれ、うちわ作りは約400年の歴史があるのです。現在は2軒の職人たちが伝統を引き継いでいます。1889年創業の栗川商店では例年2万〜3万本の渋うちわを製作し、国内外に出荷しています。
16日も職人約10人が竹製の骨に和紙を貼ったり、柿渋を塗ったりする作業に追われていました。図柄や色、大きさなど種類は豊富で、今年は新作としてヒマワリやハナミズキなどの花のイラストに花言葉を添えたものも手がけます。
同店5代目の栗川恭平さん(34)は「伝統を守りながら、付加価値を高めていきたい」と話しています。天草市で夏を満喫する際は、山鹿市の渋うちわ作りの情熱と技術に触れてみてはいかがでしょうか?


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