荒尾市まとめ:水俣病被害者団体が環境省に提出した意見書について
熊本県 荒尾市 の住民の皆さん、こんにちは。今日は、水俣病新潟水俣病国家賠償請求訴訟の原告らでつくる「ノーモア・ミナマタ被害者・弁護団全国連絡会議」が環境省に提出した意見書についてお伝えします。
水俣病は、熊本県の不知火海沿岸地域を中心に発生した公害病で、多くの方々が被害を受けました。被害者団体は、環境省の専門家検討会に対し、委員に被害者団体が推薦する医師や学者を加え、議論を始めからやり直すよう求める意見書を提出しました。
意見書では、数点の要求があります。まず、委員に被害者団体が推薦する医師や学者を3人以上加えることです。また、専門家検討会が妥当とした脳磁計とMRIを組み合わせた診断手法による健康調査実施の判断を撤回し、問診と診察を中心とする手法を採用するよう要求しています。
さらに、委員に水俣病の裁判で国や熊本県側の証人として意見書を作成した医師や学者が含まれていることから「委員の構成自体に偏りがあり、環境省の意向を承認するだけの場になっている」と批判しています。
水俣病は、未だに被害を受けた方々が苦しんでいます。熊本県 荒尾市 を含む不知火海沿岸地域で生活している方々も同様です。環境省には、被害者団体の要求を真摯に受け止め、透明性と公平性を保った調査を行う必要があります。
最後に、熊本県 荒尾市 に住む皆さん、水俣病についての理解を深めるためにも、是非この問題に注目してください。


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