上天草市まとめ:ノリ養殖発展の功績を追うドキュメンタリー映画「UmiNoOyaー(ウミノヲヤ)」上映会が宇土市で開催されました。熊本県 上天草市でも撮影が行われたこの作品は、戦後日本のノリ養殖発展に貢献したイギリス人藻類学者キャスリーン・メアリー・ドゥルー・ベーカーさんの功績を追うドキュメンタリーです。
上天草市で撮影が行われたのは2022年と翌年。宇土市で開かれた今月12日の上映会には元松茂樹市長や漁業者などおよそ80人が参加しました。フランス人のエウェン・シャルドロネ監督は「ドゥルーさんと日本の研究者との関係を多くの人に知ってもらい気候変動という新たな試練に立ち向かうきっかけにしてほしい」と話しています。
上天草市でノリ養殖が行われている宇土湾や有明海は、熊本県の特産物であるノリの生産量を支えています。気候変動による影響を受けやすい水産業では、研究者と漁業者の連携が重要です。
上天草市で暮らす私たちは、このドキュメンタリー映画「UmiNoOyaー(ウミノヲヤ)」を通じて、戦後日本のノリ養殖発展に貢献したイギリス人藻類学者キャスリーン・メアリー・ドゥルー・ベーカーさんの功績と、気候変動という新たな試練に立ち向かうきっかけを得ることができます。

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