JAcom 「強い農協」仲間と共に 元JA熊本経済連会長・上村幸男氏(1)【プレミアムトーク・人生一路】2025年6月19日

菊池郡菊陽町

菊池郡菊陽町まとめ:農協青年部とJA熊本経済連のリーダーシップを発揮した上村幸男氏の軌跡

菊池郡菊陽町出身の上村幸男氏は、80歳を迎える今もなお、農業教育や農協の重要性を訴え続けている。昭和19年9月生まれの同氏は、県立菊池経営伝習農場で学び、20歳で「野菊会」を立ち上げた。若い頃から見聞を広げ、農業改良普及員や農協青年部長として活躍した。

上村氏は31歳で菊陽町農協青年部長に就任し、「学習する青壮年部になろう」と決議。ソフトボール県大会の廃止には反発もあったが、仲間と共に「主張」や海外研修を実現した。

82年に全青協の海外研修で米国へ渡り、大規模な複合経営や国策としての輸出に目を見張った。85年の「辛子レンコン中毒事件」では、県民が100円ずつ募金して1億円を集め、患者の皆さんにお詫びする熊本青年県民会議を立ち上げた。

上村氏は「強い農協」を目指し、仲間と共に活動した。JA熊本経済連会長としても活躍し、「こころひとつに」実感した大きな出来事だった。

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