熊本県民の記憶を未来へ 神風連資料館の貴重な史料、デジタルで蘇る

合志市

合志市まとめ:神風連資料館の史料が熊本博物館に寄贈され、デジタル公開などを検討

熊本県 合志市 の皆さん、こんにちは。今日は、熊本で起きた『神風連の変』を伝える民間の力で40年以上運営された神風連資料館についてお知らせします。

去年9月に閉館した神風連資料館ですが、その史料が熊本市の熊本博物館に寄贈され、デジタル公開や展示計画を検討していることが明らかになりました。『神風連の変』は、明治新政府に対する熊本の士族たちが起こした事件で、120人以上が命を落としました。

神風連資料館は1978年に作家の荒木 精之さんらが中心となって設立し、民間の力で運営されてきましたが、来館者の減少と資金難により閉館に至りました。熊本市議会では、瀬尾 誠一 議員が神風連資料館の史料について質問し、遠藤教育長は「デジタル公開や展示計画を進める」と回答しました。

熊本博物館では、受け入れた史料200点以上を保存処理し、収蔵庫に保管しています。学術的視点からの調査・研究を行い、デジタルアーカイブ化や展示計画を作る予定です。

合志市の皆さんも、熊本県の歴史について学ぶ機会が増えそうですね。

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