合志市まとめ:国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」の入所者が描いた絵画作品展開催中!
熊本県合志市にある国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」で、入所者が描いた絵画を紹介する作品展「『知らない』を観に行こう。」が大分県別府市の別府大で開催されています。入場無料で、6月1日までの期間中、会期中は自由に鑑賞できます。
この作品展は、菊池恵楓園の絵画クラブ「金陽会」が1953年の発足以来、独学で描いてきた950点以上の作品を紹介するものです。2018年から各地で開催されてきましたが、大分県での初開催となります。
今回は、会員10人による油絵など30点が展示されます。中でも、96歳の吉山安彦さんが描いた大分県南部のセメント工場地帯を描いた作品は注目です。細かく表現された工場の煙突から立ち上る白煙や周辺の建物に降り積もる粉じんは、見ごたえがあります。
この機会に、熊本県合志市と大分県別府市を結ぶ文化交流を深めることができます。ぜひ足を運んでみてください!

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