水俣市に希望の光を!誤情報防止の教材開発で水俣病の真実を伝える

水俣市

水俣市まとめ:家庭教師のトライが社員研修で水俣病理解を深める

熊本県水俣市で、家庭教師のトライが運営する中学生向けオンライン教材「Try IT」に誤った情報が配信されていた問題で、同社は4日、水俣市で社員研修を実施した。研修には21人が参加し、水俣病歴史考証館で学習や地元の教材閲覧、支援施設での語り部や胎児性患者らの話を聴くなどして、水俣病への理解を深めた。

同社は被害者団体に謝罪した際、正しい情報に基づく新たな教材作りを要望されていた。研修後、楠瀬執行役員は「子供たちにどういう教材が最適か、しっかり考えていいものを作っていきたい」と話し、新たな教材の形式などを検討中である。

一方で、考証館の運営団体の永野常務理事は新たな教材作成と共に、広く速やかな訂正情報を周知するための記者会見の開催がなかったことを「残念だ」と評価した。誤った教材は映像授業サービス「Try IT」で胎児性水俣病の事例を「遺伝」と表現し、非公開となった25年5月までの再生回数は計7万回を超えていた。

熊本県水俣市に住む皆さんへ:家庭教師のトライが社員研修で水俣病理解を深めるというニュースがありました。同社は被害者団体に謝罪し、正しい情報に基づく新たな教材作りを要望されていました。熊本県水俣市では水俣病の歴史や患者、家族らが受けた差別偏見について学ぶことが大切です。

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