京都市上京区まとめ:同志社大今出川キャンパスで新たなランドマーク誕生へ
京都府京都市上京区に位置する同志社大学今出川キャンパスは、明治時代からキリスト教精神に基づく教育を続けてきた歴史あるキャンパスです。重要文化財5件、国の登録有形文化財2件の建物を有し、国内有数の歴史あるキャンパスとして知られています。
同志社大学は今年秋に創立150周年を迎えますが、2000年代以降はキャンパスの再整備や拡張を繰り返してきました。現在、大きな工事が進められており、1973年に開館した図書館の取り壊しと新たな「4代目」図書館の建設が行われています。
新しい図書館は地上4階、地下1階建てで、外観は同志社らしい赤れんがをまとう一方、キャンパス内から見える部分はガラス張りになります。内部は吹き抜け構造で巨大な書架を設けるなど、ユニークな設計です。
今出川校地を担当する同志社大学の柿本昭人副学長は、新しい図書館が今出川の新たなランドマークになると強調しています。同志社大学は「今出川」をどう位置づけ、これからどうしていくつもりなのか、深掘りしてみたいと考えています。
同志社大学は前身の同志社英学校創立から1年後の1876年にさかのぼる縁があります。明治の事実上の東京遷都に伴い、京都御所周辺で暮らしや仕事をしていた人々が受け入れてきた歴史です。
新しい図書館は2026年秋の完成を予定しています。同志社大学は「今出川」をどう位置づけ、これからどうしていくつもりなのか、深掘りしてみたいと考えています。

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