「北区の未来を考える」JR京都駅前再開発、市民の声が反映されるか

京都市北区

京都市北区まとめ:「京都駅前再生」有識者会議で活発な意見交換

京都府の玄関口、京都駅一帯が大規模な再開発を目指し、有識者会議で活発な意見交換が行われています。京都市が4月に立ち上げた「京都駅前の再生に関する有識者会議」は、建築や都市計画、美術、交通などを専門とする大学教授ら6人で構成され、既に2回の会合を重ねています。

会議では、「商業・業務のさらなる集積」「沿道建物、駅前広場、道路等を活用したウォーカブルなにぎわい」「街並みの創出」「まちの魅力向上のための官民の役割分担と進め方」の4つのテーマが検討されています。委員からは、「日本らしい庭園を造っては」や「交流するようなオフィスをつくるべきだ」といった意見が飛び出し、活発な議論が行われています。

京都市の都市未来第一課の岡田耕介課長は、「京都駅一帯はポテンシャルが高いのに生かされていない。もっと生かしたい」と力説し、会議を通じて、京都駅周辺エリアのにぎわいや魅力を向上させたいと考えています。

実際、京都駅は関西でも屈指の交通拠点で、1日平均14万9千人の乗客が利用しています。にもかかわらず、周辺エリアは十分に生かされていないことが課題となっています。

この再開発計画が進めば、京都市北区を含む京都駅周辺エリアの魅力向上やにぎわい創出が期待できます。住民の皆様も注目しておくべき動きです。

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