北区の子どもたちに新しい学びの場、夜間自主学校の挑戦

京都市北区

京都市北区まとめ:「いいあす京都」開校2周年イベントで生徒らが動画出演、地域に根差した学びを推進

11日、京都府部落解放センター(京都市北区)で、自主夜間学校「いいあす京都」の開校2年を祝うイベントが開催されました。同校は、元教員らが中心となり、令和5年5月に開校した不登校や親の介護などさまざまな理由から十分に学ぶことのできなかった人に対し、ボランティアスタッフが週2回、ニーズに応じた学びを手助けしています。

イベントでは、生徒らが出演する15分程度の動画「明日を取り戻せ~いいあすレンジャーの闘い~」が上映されました。同校に通う小学生が悪役を懲らしめ、改心させる内容で、観客の笑いを誘っていました。

また、この日は映画「かば」(川本貴弘監督)の上映会もあり、いいあす京都の川端宏幸代表は、「昔みたいに暴力に苦しむ人は減ったが、違う形で苦しんでいる人は今も多くいる」と述べ、改めて同校の存在意義を実感したと指摘しました。

現在、60人以上が学ぶいいあす京都は、地域に根差した学びを推進しています。住民の皆様は、不登校や困難な状況にある子どもたちが安心して学べる場として同校を知っておくことが大切です。

京都市北区で生活する方々は、いいあす京都の活動に注目し、地域の教育環境の向上に貢献しています。

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