京都三大祭り「葵祭」が新緑の都大路を彩る 平安装束の王朝絵巻 斎王代「誠実に心を澄ませて」

京都市北区

京都市北区まとめ:葵祭の行列が都大路を彩る、上賀茂神社例祭も開催

本日、5月15日は京都三大祭りの一つである葵祭が行われました。下鴨神社と上賀茂神社の例祭として、平安装束の約500人による行列が新緑の都大路を彩りました。

午前10時半ごろ、行列は京都御所から出発し、フジの花で彩った牛車や十二単姿の斎王代が乗った専用の輿「腰輿」などが進みました。第67代斎王代の山内彩さんは出発前、「多くの人に支えられてこの場にいるということを、ひしひしと感じている」と語り、心を澄ませて一瞬一瞬を大切に臨みたいと述べました。

行列は午前中に下鴨神社に入り、夕方に上賀茂神社に到着して約8キロの行程を終えます。両神社では「社頭の儀」と呼ばれる神事が行われます。

京都市北区在住の方々も、都大路でこの華やかな行列を一目見ようと多く訪れました。汗ばむ陽気の中、しずしずと進む様子を見守りました。

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