宇治茶の高値競り落とす!北区住民も驚く初市の実力

京都市北区

京都市北区まとめ:新茶の季節到来!宇治茶の初市で高値落札のニュース

本日、23日、京都府城陽市寺田のJA全農京都・宇治茶流通センターで宇治茶の初市が開催されました。新茶の季節を迎え、宇治市から出品された手もみ玉露が過去最高の1キロ38万8千円で落札されるなど、注目すべき結果となりました。

今回の初市には、宇治市の玉露、宇治田原町、和束町、南山城村の煎茶計86点、約807キロが出品され、問屋などの茶商70社の130人が参加しました。入札では、それぞれの茶の手触りや香り、味を吟味し、各社が競り落としました。

特に目立ったのは宇治市から出品された手もみ玉露で、過去最高の1キロ38万8千円で落札されました。昨年の最高価格(20万円)の約2倍の値が付いたことになります。共栄製茶(大阪市北区)の森下康弘代表取締役は「この時期は煎茶が中心で、手摘み・手もみした玉露の出品は非常に珍しく、貴重なお茶」と評価しています。

また、1キロの平均単価も1万7098円と昨年(1万4271円)を上回りました。新茶の季節到来を告げる宇治茶の初市でしたが、高値落札は生産者や茶商にとって明るいニュースです。

京都府民の皆さん、特に京都市北区にお住まいの方々は、新茶の季節を心待ちにしていることでしょう。高級な宇治茶を味わう機会が増えるかもしれませんね!

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