「民俗芸能サロン」開催 二刀流奏者も出演、未来語り合う

京都市中京区

京都市中京区まとめ:民俗芸能交流サロンで地域の文化を考える

本日、京都市中京区の京都芸術センターで「民俗芸能交流サロン」が開催されました。郷土で受け継がれる舞踊や音楽の未来を考えるこのイベントには約100人の参加者が集まり、地域の文化に触れました。

会場では、駒田早代さんによる津軽三味線の実演と座談会が行われました。駒田さんは大河ドラマ「べらぼう」に出演し、東京を拠点に活動する二刀流奏者です。伝統音楽とポップカルチャーを融合させた演奏で注目されています。

座談会では、SNSの登録者数が83万人いるにも関わらず、「奏者1人だけではなく、周りを含めて全体で盛り上がることが大事」と強調されました。駒田さんは東京や京都などで教室を開き、地域で三味線を広げる取り組みに力を入れています。

また、千本六斎会の吹田哲二郎会長も登壇し、約20年前、40歳を過ぎての六斎念仏との出会いを語りました。習う子どもには「決まり事より、かっこいい先輩のまねを」と指導しています。

実演では、駒田さんのほか、平安時代に盛んだった田楽を現代風によみがえらせた宇治田楽が披露されました。参加者は、地域の文化と芸能に触れ、感動したことでしょう。

京都市中京区で暮らす皆さんも、このようなイベントに参加し、郷土の文化を学ぶ機会を得ることができます。是非、次回の「民俗芸能交流サロン」にも足を運んでみてください。

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