京都市西京区まとめ:外国産そば粉偽装事件、元役員ら初公判で起訴内容認める
本日、大津地裁で製粉会社の元役員と社長、法人としての同社の初公判が行われました。被告人3名は不正競争防止法違反や詐欺などの罪に問われています。
事件の内容は、2024年6月から7月にかけて外国産と国産を混合したそば粉原料を純国産と偽って販売し、10袋の代金5940円をだまし取るなどしたものです。起訴状によると、被告人らは35年ほど前から国産そばの実の価格高騰に対応するため外国産を混ぜることを提案していたと指摘されています。
検察側は証拠調べで同社が2016年から2024年に1億円以上の利益を得ていたと説明し、取引先のそば店が「国内産のそば粉にこだわってきた。ブランドを地に落とす裏切り行為だ」と話した証拠資料も読み上げました。
京都府民の皆様は、日常生活で当たり前のように口にするそばやうどんの原材料に注意が必要です。国産と外国産の区別を明確にし、信頼できる製粉会社を選ぶことが大切です。
京都市西京区在住の皆様は特に、地元で営業するそば店やうどん店の原材料に疑問を持つ場合には、直接お店に問い合わせることをお勧めします。


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