京都市左京区まとめ:高校教育の現在地 – 京都府立北稜高校の取り組み
本日、京都府立北稜高校の竹林祥子校長にインタビューを行いました。同校は生徒の「得意なこと」を大事にし、主体性を伸ばすことを目標としています。国際教育と環境教育、表現活動を教育の3本柱としており、特にマレーシアの姉妹校との国際交流や研修旅行が特色です。
また、同校は「私」に焦点を当てる探究学習に力を入れています。「北稜CANVAS」という総合的な探究の時間では、生徒が自分自身の変容を大切にし、指導する教員も生徒の意欲を尊重しています。テーマや内容のレベルアップではなく、生徒たちの思いを大切にする探究を行っています。
例えば、絵が好きな生徒がイラストコンクールに応募するために没頭した取り組みは、入選には至らなかったものの、大きな自信になり将来のキャリアにもつながる探究活動となりました。同校は「苦手があってもいい。好きなことを極めよう」をモットーとしており、やりたいことに取り組むことで力を伸ばすことができます。
表現活動も充実しており、文化祭やユニークな探究学習を通じて生徒がさまざまなことに挑戦できる環境が整っています。


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