京都市下京区まとめ:五条通の真実
皆さん、こんにちは!本日は、京都府の中心部を東西に貫く「五条通」についてお話しします。五条通は、市内屈指の交通量を誇り、堀川通から東は国道1号、西は国道9号になる重要な道路です。
さて、皆さんは五条通がどこからどこまでか考えたことがありますか?実は、法律上では東西の端が決まっています。地元・京都市に聞いてみると、「道路法に基づき、京都市が管理する路線に名称を設定しています。五条通は国道ですが、国道に指定される以前は市の管理だったため、市として路線名と区間を定めています」とのこと。
つまり、五条通の東端は東山区清水2丁目211番地先で、意外なことに、東山五条交差点から東の五条通は、北東の清水寺方面に向かう通称「五条坂」だったのです。清水坂(松原通)との合流地点が、五条通の明確な東端というわけです。
一方の西端は、老ノ坂を越えて亀岡市へ向かいます。東西ともウインカーを出さずにまっすぐ大津や亀岡まで行ける道ですが、その道はもはや「五条通」とは呼ばれないのです。
最後に、国土交通省京都国道事務所によると、「『五条通につながるバイパス』ということ」でした。東山トンネルは「五条バイパス」と呼ばれているのですね。
以上が、五条通の真実です。皆さんも、次回から五条通を走行する際には、東西の端に注意してみてください!


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