京都市下京区まとめ:Monozukuri Venturesが運営するKyoto Makers Garageを合同会社TSUKUMに譲渡
本日、令和7年3月31日をもって、ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンドを運営するMonozukuri Ventures(本社:京都市及び米国ニューヨーク市)が、Kyoto Makers Garage(以下、KMG)のモノづくり施設の運営事業を合同会社TSUKUMに譲渡することが発表されました。KMGは2017年9月に京都市下京区の梅小路エリアで設立された施設で、「モノづくりの裾野を広げる」ことを目的に、誰もが気軽にモノづくりに挑戦できる場としてスタートしました。
KMGは現在年間2,000名を超える来場者を迎えている施設へと成長し、多くの方々にご利用いただいてきました。Monozukuri Venturesは近年、ディープテック領域におけるスタートアップ支援へ重点を置くようになり、KMGの利用者層との方向性に違いが生じてきました。そのため、KMGのさらなる発展と継続的な運営のために、合同会社TSUKUMが本事業を引き継ぐことが最善との判断に至りました。
今後のKMGの運営方針は、合同会社TSUKUMが従来のクリエイターやアーティストのモノづくり支援に加え、ディープテック領域への取り組みも視野に入れています。特に、京都試作ネットと連携した活動を通じて、より多様なモノづくり支援が可能となるよう取り組んでまいります。
事業譲渡の詳細は以下の通りです。
・譲渡事業名:Kyoto Makers Garage運営事業
・事業譲受会社:合同会社TSUKUM(所在地:京都府京都市下京区朱雀宝蔵町73-1 ライトワンビル1F)
・事業譲渡会社:株式会社Monozukuri Ventures Holdings(所在地:京都府京都市下京区大政所町680-1)
KMGの発展に向けたご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点にハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。2020年1月に発足し、これまでに日米のハードウェア・スタートアップ57社に投資しています。
住民向けのアドバイス:
KMGが譲渡されたことで、京都市下京区でモノづくりをされている方々は、より多様な支援を受けることが可能になります。特に、ディープテック領域への取り組みが進むことで、新しい技術や製品の開発も期待できます。
直近のメディア掲載実績は、Monozukuri Venturesの公式HPをご覧ください。
URL:https://monozukuri.vc/ja/news/?group0=gr1_media


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