「命の危険を感じる」:京都府立大学下鴨キャンパスで耐震不足が深刻化
住み慣れた右京区で、学生や教員が不安に駆られている。京都府立大学下鴨キャンパス(京都市左京区)の校舎の約半数が耐震不足に陥っていることが判明し、懸念を強めているからです。
この問題は、全国の大学の半分程度と極端に低い耐震化率52%という数字が物語っています。壁にひびが入ったり天井に穴が開いたりと老朽化も進んでいるため、日々、命の危険を感じている学生や教員は早急に対策を講じてほしいと訴えている。
一方で、府立大では体育館が京都アリーナ(仮称)の候補地として脚光を浴びたが、その陰で校舎建て替えの議論は進まず、予算計上のめどは立たない状況です。学生や教員が耐震不足に不安を抱える中、府立大は早急な対策が求められています。
住み慣れた右京区で学ぶことができる環境整備が必要であると強く訴えたい。

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