山科区民が注目!醍醐寺の落雷被害、再建に向け新菩薩像の制作始まる

京都市山科区

京都市山科区まとめ:新たな菩薩像制作へ向けてのみ入れ式開催

本日、京都府の京都市伏見区にある醍醐寺で「のみ入れ式」が行われました。目的は2008年に落雷で焼失した菩薩像を新たに制作するのを前に、作業の無事を祈るものです。完成予定は28年春で、菩薩像が安置されていた「准胝堂」も再建を目指しています。

今回制作されるのは「准胝観世音菩薩像」という木造の菩薩像で、台座を含め全長約1メートルです。准胝堂が再建された際の本尊となる予定です。式は観音堂で行われ、完成イメージを描いたヒノキの木材が置かれました。参列した信徒や関係者が次々にのみを打ち込むことで、無事完成することを祈りました。

このプロジェクトを担う仏師は野田康童さん(43)で、彫刻を手掛けます。京都市山科区の住民の皆様も、このような文化的行事に興味を持たれる方が多くいらっしゃることと思います。28年春の完成を楽しみに待ちましょう。

京都府の文化財や歴史的建造物は、常に私たちの心を豊かにしてくれます。山科区で生活する中でも、こうした文化的な行事や建造物に触れる機会があれば、より深く地域の魅力を感じることができることでしょう。

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