南丹市まとめ:かやぶきの里でマツクイムシ対策が進む
京都府南丹市美山町北の国重要伝統的建造物群保存地区「かやぶきの里」は、昔ながらの茅葺き屋根の家々が並ぶ風情ある景色で知られています。最近、この「かやぶきの里」で、家ごとに植えられたクロマツをマツクイムシから守る対策が進んでいます。
マツクイムシは松枯れ病を引き起こす害虫で、被害が拡大すると松林全体が死滅する危険性があります。かやぶきの里では、家々の周囲に植えられたクロマツが被害を受けると、景観が損なわれるだけでなく、建物自体も被害を受けるおそれがあるため、早急に対策を講じる必要がありました。
対策としては、家ごとに植えられたクロマツの周囲に防虫ネットを設置するなどして、マツクイムシが付着したり、卵を産みつけたりすることを防いでいます。また、定期的な監視も行っており、被害が確認された場合には速やかに駆除を行う体制を整えています。
南丹市の住民は、かやぶきの里の景観を守るためにも、マツクイムシ対策に協力し合いましょう。


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