給食の安全守れ!八幡市、劣化配管問題で建設会社を提訴へ

八幡市

八幡市まとめ:八幡市の学校給食センターに問題発生、損害賠償請求へ

京都府 八幡市 の小西理市長は27日、市学校給食センターで配管に問題があり補修作業を進める中、設計と施工を担った共同事業体(JV)の3社を相手に8千万円の損害賠償を求めて提訴する方針を固めた。関連議案は市議会6月議会に提案される。

同センターは2013年7月に完成したが、2022年に実施された長寿命化に向けた調査で地下蒸気配管の経過年数に見合わない劣化が判明。設計・施工に問題があるとして、市は23年7月にJVを構成する大木建設、NTTファシリティーズ、アイホーに対し民事調停を申し立てた。

9回の大阪地裁の調停で3社は「完成検査を受けている。瑕疵(かし)はない」などと主張したが、市側に一定の責任があるとして修繕費の半額である8千万円の損害賠償を請求することになった。

小西理市長は「市の公立学校や園の給食を提供する重要な施設で、放置することはできない」と説明した。

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