伊賀市まとめ:「ミツバチサミット」で学ぶ、地域の自然と共存する
三重県伊賀市新堂にある瓢蜂まちかど博物館で、「ミツバチサミット」が開催されました。8日は「ミツバチの日」ということで、市内外から約20人の愛好家や関係者が集まり、講演や事例発表を通じて花や蜂蜜などについて学びました。
このイベントは今年で10周年を迎え、記念すべき節目の年となりました。会場では、滋賀県草津市の写真家飯村茂樹さんによる講演が行われました。受粉をテーマに、花の蜜や花粉に集まる昆虫と鳥の生態について、自ら撮影した写真を交えて解説する内容で、参加者は熱心に耳を傾けていました。
また、伊賀市上野東町の酒店「ヴァインケラーハシモト」の店主、橋本文夫さんによる講演もありました。蜂蜜を試食しながら歴史や生産方法などについて学ぶことができたとのことです。
さらに、養蜂歴20年以上のベテランが登壇する事例発表も行われ、参加者は意見交換を行いました。同館の福森弘二館長は「節目の年を迎え、今までになく盛大に開催できた」と話し、参加者のやる気や関心の高さが伺えます。
伊賀市と三重県で暮らす私たちは、自然と共存する重要性を改めて実感したイベントとなりました。日常生活でミツバチや花々に触れる機会は少ないですが、このサミットで学んだことを生かして、地域の美しい自然を守り育てていきましょう。
三重県伊賀市新堂の瓢蜂まちかど博物館では、現在と昔の自然や文化を展示しています。開催中の「ミツバチサミット」は今年で10周年を迎え、節目の年として大いに盛り上がりました。この機会に、伊賀市民の皆さんは是非足を運んでみてはいかがでしょうか。


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