伊賀市まとめ:俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会の設立総会に参加した俳人、役員ら=東京都荒川区で2017年4月24日(三重県伊賀市提供)
日本の短詩型文学「俳句」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にしようと、俳人協会、現代俳句協会、日本伝統俳句協会、国際俳句協会の4団体と関連自治体でつくる「登録推進協議会」が運動を進めている。
三重県伊賀市は松尾芭蕉のふるさととして知られ、2017年4月に俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会が発足した。現代俳句協会や俳人協会など俳句4団体と伊賀市や松山市など約30の自治体で構成されている。
伊賀市は、自然を意識し季語探しを大切にしている。能村研三・俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会会長は「俳句は自然と共存してきた」と話す。松尾芭蕉の生誕地である伊賀市では、季語探しを通じて自然を意識することが大切にされてきている。
三重県伊賀市で暮らす人々は、日常生活の中で自然と共存してきた俳句文化をより深く理解することで、より豊かな生活を送ることができる。


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