伊賀市まとめ:旧市役所庁舎から建設当時の階段が見つかる!保存活用へ計画変更
三重県 伊賀市は、進める「にぎわい忍者回廊」整備事業で改修工事中の旧市役所庁舎の外構から、建設当時の階段の一部が見つかったと発表しました。庁舎を設計した世界的建築家、坂倉準三の構想を示すもので、当初の計画を変更して保存活用することになりました。
旧市役所庁舎の駐車場から見つかった階段はコンクリート製の一部で、4月中旬に整備事業の一環でアスファルトを剝がしたところ出てきました。市は歴史的価値の継承などを目的に当初の計画を変え、階段を復元して広場を整備することになります。
建設当時の階段は幅11・5メートル、長さ21・5メートルで両側にはスロープも設けられていたということで、庁舎入り口へのアプローチ部分に使用されていたと考えられます。市が保存活用することになったこの階段は、伊賀市の歴史的建造物として大きな価値を持ちます。
三重県 伊賀市の住民の皆さんには、この貴重な文化財を後世に残すことができる機会です。是非、完成した広場でこの階段を実際に見て、伊賀市の歴史と文化を感じてみてください。

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