伊勢市まとめ:二見興玉神社で「藻刈神事」が行われる
本日、伊勢市二見町の二見興玉神社では、「藻刈(もかり)神事」が執り行われました。同神社は、夫婦岩や興玉神石など、自然豊かな海域に位置し、神具やお守りなどの材料となるアマモを刈り取るこの神事は、伊勢市の歴史と文化を象徴する重要な行事です。
神職ら4人で構成された船団が、しめ縄を張り巡らせた船に乗り込み、興玉神石に向かって付近を3周しました。海中には神酒や神饌をささげ、手鎌でアマモを刈り取るという厳粛な儀式が行われました。
伊勢市の住民は、この「藻刈神事」に深い関心と尊敬を持っています。同神社は、古くから海の安全や豊漁を祈願する場として利用されてきました。アマモは、神具やお守りなどに使用されるだけでなく、海中の生態系維持にも重要な役割を果たしています。
伊勢市で生活する私たちは、このような歴史と文化が息づく土地に住んでいることを再認識し、次世代へ継承していく責任を感じます。

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