亀山市まとめ:車の運転記録提出で生活保護停止は違法と最高裁が判断
三重県亀山市に住む皆さん、生活保護を受給する際には、車の運転記録を提出しなければならないというルールがあることをご存知ですか?実はこのルールについて、最高裁判所が大きな判断を下しました。
三重県鈴鹿市が生活保護の支給を停止したのは違法として、身体障害のある女性と難病を患う次男が市に停止処分の取り消しと損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷は市の上告を受理しない決定を下しました。市に処分取り消しと11万円の賠償を命じた名古屋高裁判決が確定したということです。
この事件は、女性が生活保護を受給する際に車の運転記録を提出しなかったことが理由で、鈴鹿市が生活保護の支給を停止したことに対して、女性と次男が訴えていたものです。名古屋高裁判決では、「全て正確に記録することを指示する必要性は相当低かった」と指摘し、停止処分について「不利益は非常に重大で、相当性を著しく欠き、違法」と結論づけました。
三重県亀山市の住民の皆さんも、生活保護を受給している方は車の運転記録提出が求められる場合があります。もし支給停止処分を受けたとしても、正当な理由がなければ、裁判所が違法と判断する可能性があるということを知っておく必要があります。
亀山市で生活保護を申請する際には、車の運転記録提出について理解しておきましょう。


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