陶芸の世界に触れよう!熊野市で開催される下川さん夫婦の作品展

熊野市

熊野市まとめ:下川さん夫婦の陶芸展「南風窯の記憶」開催中!

三重県 熊野市 飛鳥町のギャラリー「つばめ舎」で、故・下川建世さんと喜美子さん夫婦の陶芸展「南風窯の記憶」が開催されています。会期は18日までで、午前11時から午後5時までの間、無料で鑑賞することができます。

下川建世さんは御浜町阿田和出身で、公務員として勤務しながら1979年に焼き物を始めました。2013年には県内最大級の公募美術展「みえ県展」の工芸部門で最優秀賞を受賞し、県内の陶芸作品を集めた「三重のやきもの展」で大賞を獲得しました。70歳で亡くなるまで多くの作品を残しています。

一方、喜美子さんは尾鷲市九鬼町出身で、建世さんの影響を受け2007年から本格的に作陶に取り組みました。愛らしい絵付けなど固定観念にとらわれない斬新な作風で、みえ県展や三重のやきもの展で入選を重ねました。

今回の陶芸展は、長女の森下理絵さんとつばめ舎のオーナー竹村哲人さんが開催したものです。夫婦が尾鷲市内で保管していた作品の一部約300点を展示販売しています。皿や茶わんなどの食器、花つぼなどが並びます。

竹村さんは「建世さんの芸術性や喜美子さんの自由な発想を見てほしい」と話しています。熊野市に住む方々は、この機会に下川さん夫婦の作品を鑑賞し、地域文化の普及に尽力した二人の功績を称えることができます。

つばめ舎:080(5504)4102

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