熊野市まとめ:医師会新会長が語る「顔の見える関係」重視と健康増進
三重県熊野市出身の公益社団法人大和市医師会新会長は、約250人の医師が加盟する同医師会を率いることになりました。新会長は、「顔の見える関係」を大切にし、会員全員で協力して医師会を運営していく決意を語っています。
新会長は三重県熊野市出身で、幼少期はぜんそくに悩まされ、病院にかかることが多かった経験から医師への憧れが芽生えました。中学では陸上部と化学部を掛け持ちし、文武両道を体現した後、高校で文系か理系の選択を悩み、幼少期のころを思い出し、医師になる決意を固めたそうです。
大学進学を機に上京し、呼吸器や循環器に興味を持ち、内科医の道へ踏み出した新会長は、研修時代は「非常に厳しかった」ものの、「楽しくもあり、がむしゃらだった」と懐かしんでいます。30代半ばにはカナダに留学し、帰国後は平塚市民病院で5年間勤務した後、下鶴間に自身の病院を開院しました。
現在は多忙な日々を送る新会長ですが、リフレッシュ方法は愛犬と過ごす時間です。最近では毎朝5時に愛犬との散歩に出かけるのが日課で、ドッグランなどでボール遊びもするそうです。医師会の運営については「一人で走っても何もならない、皆で協力していくべき」と先を見据え、「会員からの期待に応えたい」と語っています。
新会長が率いる大和市医師会では、特定健診の受診率向上や子宮頸がんワクチン、糖尿病に関する勉強会などを通じて、市民の健康増進に尽力していく方針です。熊野市の住民は、新会長の「顔の見える関係」重視と健康増進の取り組みに期待が高まっています。


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